材料創製・加工ステーション(MME)の装置一覧

施設名 装置名称/手法 仕様 用途
材料創製・加工ステーション(MME) 水冷銅ルツボ高周波誘導溶解設備 2電源方式の高周波誘導溶解炉、耐火物を使用しないため、溶解原料を選ばない。Ti換算溶解量=1.2kg、ルツボ:水冷銅、最大出力:上電源50kHz-50kW、下電源9kHz-100kW

超高純度材料の合成。Ti、Zrなどの活性な金属やNbなど高融点金属の溶解。

事例集: http://www.nims.go.jp/infrastructure/cases.html ⇒ 材料創製・加工ステーション 材料創製グループ をご参照下さい。

材料創製・加工ステーション(MME) 5kg高周波誘導真空溶解設備 高周波誘導溶解炉、溶解量:0.5~5kg(鉄換算)、電源:トランジスタ式、インバータ、30kW・9.9kHz①耐火物ルツボを使用、②溶解量(1~2、3~5kg)に合わせ、高周波コイル交換可...

鉄鋼系から非鉄系の各種合金溶製

 

材料創製・加工ステーション(MME) 20kg高周波誘導真空溶解設備 高周波誘導溶解炉、溶解量:7~20kg(鉄換算)、電源、トランジスタ式、インバータ、50kW・9.9kHz①耐火物ルツボを使用、②手動での分鋳可能 

鉄鋼系から非鉄系の各種合金溶製

 

材料創製・加工ステーション(MME) 加圧式エレクトロスラグ再溶解設備 溶解量:鉄換算20kg、最大加圧:50気圧、消耗型電極サイズ:60φ×1100mm①溶解原料を電極とし、高圧力下においてスラグを利用した精錬作用を伴った再溶解装置

Niフリーステンレス鋼を代表とするCr鋼に窒素を含有させて耐食性向上をはかるため、高圧下での溶解を行うなど。

材料創製・加工ステーション(MME) 鍛造設備(油圧プレス) 最大荷重:300ton、アンビルサイズ:480×220×470mm①金属材料を圧縮して成形加工、または素材の組織改善のための鍛錬を行う。 

鋳隗や合金素材などを加熱炉と併用することで、熱間鍛造を行う。

 

材料創製・加工ステーション(MME) 熱間2段ロール圧延機 最大荷重:150ton、板厚:2~30mm(50mm)、板巾:250mm以下、ロール速度:30mm/min(最大)①金属材料を回転するロールの間を通して塑性変形させ、板状に成功加工を行う。 

各種金属材料を再結晶温度以上の高温で圧延する。

 

材料創製・加工ステーション(MME) 溝ロール圧延機 最大荷重:150ton、寸法:50mm◇ → 11.8mm◇、圧延速度:30m/min(一定)①各種金属の内部歪みや結晶粒、さらには横断面形状を高精度に制御するための装置。

各種金属材料を再結晶温度以上の高温で圧延する。

材料創製・加工ステーション(MME) 冷間4段ロール圧延機 最大荷重:150ton、板巾:180mm以下、板厚:5mm以下、圧延速度:30m/min(最大) 

表面の酸化物等を取り除いた各種金属材料を室温で圧延する。

 

材料創製・加工ステーション(MME) 70ton大型スウェージングマシーン 最大荷重:70ton、寸法範囲:40mmφ → 6mmφ、熱間・冷間加工可能①振幅および回転するダイスへ材料を通すこと、およびダイスサイズを変更することで材料の縮径を行う。

各種金属材料の管または棒を室温または熱間で縮径させるための高速鍛造成形設備

材料創製・加工ステーション(MME) 18ton小型スェージングマシーン 最大荷重:18ton、寸法範囲:10mmφ → 0.35mmφ、冷間加工専用①振幅および回転するダイスへ材料を通すこと、およびダイスサイズを変更することで材料の縮径を行う

各種金属材料の管または棒を室温で縮径させるための高速鍛造成形設備

 

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