顕微レーザーラマン分光装置(RAMAN)

機関 産業技術総合研究所(AIST)
施設名 ナノプロセシング施設(NPF)
メーカー Thermo Fisher Scientific
型式 DXR Raman Microscope
用途

計測

仕様(特徴・詳細)

サンプルにレーザーを照射し、得られるラマン効果を利用して、試料の分子構造や未知物質の同定を非破壊で行う装置です。
コンフォーカル機能を搭載した光学顕微鏡システムとの組み合わせにより、高分解能な微小領域解析が可能となっています。
また、励起レーザー、フィルター、グレーティングがスマートコンポーネントになっており、2種類の励起レーザーの変更が容易に行えます。
・型式:DXR Raman Microscope
・レーザー:532 nm(高輝度DPSS)、780 nm(高輝度ダイオード)
・測定波長範囲:50 – 3300 cm-1
・スペクトル分解能: フルレンジグレーティング;5 cm-1、高分解能グレーティング;3 cm-1
・最高空間分解能:φ1 um[使用レーザーの回折限界による]
・コンフォーカルによる深さ分解能:2 um
・オートステージ機能搭載

原理(ナノエレクトロニクス計測分析技術研究会監修)
ラマン分光
http://www.tsc-web.jp/map/pdf/Raman2.pdf

サーモフィッシャーサイエンティフィック社の顕微レーザーラマン解説ページ
http://www.thermoscientific.jp/ft-ir-raman/dxr.html

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問合せ先

国立研究開発法人産業技術総合研究所
つくばイノベーションアリーナ推進センター共用施設運営ユニット共用施設ステーション
〒305-8568 茨城県つくば市梅園1-1-1
つくば中央第2事業所 2-12棟
TEL:029-861-3210
FAX:029-861-3211
Email:tia-kyoyo-ml[@]aist.go.jp
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